潜伏性斜視の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
若い頃からある潜伏性斜視のせいで、ちょっとしたことで目が疲れやすく、ぴったりと適った眼鏡がつくりにくくて、常に首や肩のこり、頭の疲れを抱えて生活していました。
神経疲労の溜まった状態だと思います。我慢しながら生活していました。
目と脳は直結しているのだと思いました。
漢方の柔らかな効き目が良いと思い、インターネットで感じの良さそうな所を探しました。
(女性)
不眠(浅い眠り)も解消し、快便の心地良さを知り、体の中で血の巡りが良くなったのか首のこり、肩こりも神経疲労も軽くなり、目の焦点が合うようになり、人生の中で今までに無いぐらいの爽快な毎日を過ごせる様になりました。
物がはっきりと見えて心の健康を取り戻しました。
目の疲れはさまざまな所に支障をきたします。
以前よりもずっと楽になったとのことで良かったです。
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